カテゴリ:日本( 54 )

憧れの島へ

去我向往的岛

台風がよそ見をしている隙に、かねてから行きたかった島へ小旅行した。
乘着台风左顾右盼的机,我去了早就想去来着的岛小旅游。

富士山ともしばしの間お別れである。
我暂时离开了富士山。




乗り継ぎ空港では東京行きのポケモン号が待機中。
在我换乘的机场上,去东京的"口袋妖怪"号在待机中。




待合室の向こうでは飛行機がひっきりなしに行ったりきたりして、その下には超過密スケジュールを支える人々の姿が見える。
候机室的那边飞机接连不断地飞来飞去,其下面能看到为了排得十分稠密的时刻表工作的人们。






乗り継ぎ便は大幅に遅れて到着、再び慌ただしく飛び立った。
换乘航班到达得大晚,匆忙地再次起飞了。




海面から伸び上がる入道雲たち。
从海面踮起脚的积雨云。




「よく来たな!」と手招きされているよう。振り返ると縦長の虹がかかっていた。
它好像招手说:"欢迎你!"我回头看,就看到了竖挂着的彩虹。






家を出てから7時間、目的地がついに見えて来た。
我出门的7个小时后,才终于看到目的地了。




本当なら余裕で夕日見物ができるはずだったのに、空港に着くともうすっかり暗くなっていた。近くの浜も寂寥感たっぷり。
本来该有足够时间能观赏夕阳,但是我到了机场天已经都黑了。机场旁边的海滨也充满了寂寥。




気を取り直して夕食を食べに行く。まずはやっぱりオリオンビールでしょう!(飲みかけ失礼)
我改变心情,去吃晚餐了。先喝的还是奥利安啤酒吧!(对不起,我已喝了一下)




ソーメンチャンプルー。
炒素面。




ラフテーもおいしうございました。
东坡肉也很好吃。






*住人の旅日記はコチラにアップ中です。
*居民的旅行日记在这里上载中。

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by nohohonvillage | 2008-09-29 21:49 | 日本

無料温泉はしご記

连续泡免费温泉

四万温泉に到着後、まず日向見薬師堂を参拝した。室町時代は慶長3年(1598年)に建立された、国の重要文化財である。
到了四万温泉后,先参拜了日向见药师堂。这是在室町时代庆长3年(1598年)建立的国家级重点文物。




どっしりとした茅葺き屋根。古いのによく手入れされており、地元の人が代々大切にしてきた想いが伝わってくる。
庄重的草顶房屋。虽然很旧,但是拾掇得很好,我感觉到当地人世世代代珍惜的心情。




その向かいには無料立寄り湯「御夢想の湯」が。最近リニューアルされて、無料とは思えないほど立派である。ただ、中は狭いと聞いていたので、芋を洗うようならやめようと思っていたが、ラッキーなことにちょうど貸し切りであった。
它对面有免费简易温泉"御梦想之汤",最近改建得宏伟,不能马上相信不要钱。只是因为听说过里面很窄小,所以我想:如果煮饺子似的拥挤的话不泡,但幸运的是除了我以外,正好没有人泡。




で、中の写真もパチリ。お湯はというと、人が入っていなかったせいかびっくりするほど熱く、100も数えたら茹で上がってしまいそうだった。
在里面也拍了一张。要说温泉,不知道是不是由于没有人泡,热得吓人,仿佛是数到了一百会被完全煮熟。




日向見薬師堂と「御夢想の湯」に挟まれて小ぎれいな木造の東屋があり、下が足湯になっている。湯上がりに丸太のベンチに座って休んでいると、爽やかな山の風が吹いてきた。
日向见药师堂与"御梦想之汤"之间有一个整洁的木结构亭子,下面就是泡脚处。我从温泉出来,坐在圆木头凳子上休息的时候,清爽的山风刮来了。

東屋の傍には昔懐かしい円筒形のポストが佇んでいる。
亭子的旁边站着一个圆筒型邮筒,令人怀念。




「御夢想の湯」の下はこんな沢になっていた。
"御梦想之汤"的下面流着这条浅谷。




沢沿いに温泉街へ向かうと、
沿着浅谷去温泉街时,




砂防堰が出現。
出现了防沙堤坝。




道路の反対側には一軒の古い民家が。もう取り壊されてなくなった祖父母の家を思い出すなぁ。
道路的对面有一所古民房,让我想起来已经被拆除的外祖父母的房子。




この通りも何とも懐かしい。
这条路也真令人怀念。




四万温泉名物スマートボール屋さん。意外にも店内で遊んでいたのはほとんどが若い人であった。
四万温泉有名的游艺场。感到意外的是在店里玩的多半是年轻人。




今は亡き祖母も元気な頃はこんな「ストアー」で働いてたっけ。
我想起来了,已经去世的外祖母身体还健康的时候,也在这种小卖店工作过。




温泉街を抜けると有名な積善館が見えた。
通过温泉街,就看到了有名的积善馆。




玄関と本館部分は元禄4年に建てられたというから300年あまりの歴史がある。
据说大门与本馆是元禄4年(1692年)建筑的,有300多年的历史。




いにしえの文人が今にも障子を開けて顔を出しそう。
过去的文士好像快要开拉窗,伸出头来了。






5月も後半だというのに、岩の上には桜の花びらが散っていて、群馬の春は遅いのだとあらためて感じる。
虽然是5月的后一半,但是樱花花瓣飘落在岩石上,我又想:群马县的春天来得晚。




そうこうしているうちに午後3時が迫ってきたため、もう1軒のお目当て「河原の湯」へ急ぐ。こちらも無料立ち寄り湯で、最初おばあさんが一人入っていたが、すぐに上がってしまったので、ここぞとばかりにまたパチリ。
干这干那之间,因为下午3点快到了,所以我赶快去另一个想泡的"河原之汤"。这里也是免费简易温泉,起初有一位老太太在泡,可是她马上就出去了,我趁着这机会,又拍了一张。




こちらはちょうどいい湯加減で、しかも窓から心地よい川風が吹き込み、時間が許せばずっと入っていたいくらいであった。でも5分もしないうちに、さっき出ていったおばあさんがガラス戸を開け、「あと10分で閉めますからね〜」。どうやらおばあさんはここをボランティアで運営している地元の方だったようだ。これから掃除されるのだろう、迷惑かけてはいけないと、そそくさと撤収。入り口に無料温泉運営のための募金箱が設けてあったので、私もわずかばかりの志を入れてきた。
这里的澡水温度恰当,而且从窗户刮来的河风很舒服,如果有时间的话,我想一直泡。但是我还没有泡五分钟,刚出去的老太太拉开玻璃户,说,"还有10分钟就关门了"。看起来她是当地人,自愿管理这里的。我想:"她想从现在起开始打扫吧,我不能给她添麻烦了",慌慌张张地撤走了。为了管理免费温泉,在门口设置着募捐箱,我也放入了一点小意思。

外から見た「河原の湯」。屋上部分にベンチがあり、せせらぎを眺めながら休憩できる。
从外面看"河原之汤"。屋顶上有几个凳子,可以边看河流边休息。





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by nohohonvillage | 2008-06-19 23:50 | 日本

四万のコバルトブルー

四万的钴蓝色

老神温泉を発って、群馬県を東から西へと横断、四万温泉を目指す。日本ロマンチック街道からは、「まんが日本昔ばなし」の舞台さながらののどかな田園風景が一望でき、再びタイムトリップ気分を味わった。
离开老神温泉后,从东到西横越群马县,去四万温泉。日本浪漫街道上可以望见像《漫画日本故事》的舞台那样悠闲的田园风景,我又感到了时光旅行的感觉。

途中から四万街道に入り、しばらく北上すると左手に四万湖が現れた。
中途进入四万街道,北上了一会儿,左边出现了四万湖。




中之条ダムをせき止めた人造湖だが、水は透き通っていて、魚の影まではっきり見える。
这是中之条水库拦出来的人工湖,可是水很清澈,甚至鱼影都看得清楚。




コバルトブルーの美しさに引き込まれる。
钴蓝色的美吸引人。






湖畔に小さな食堂と貸しボート屋があったが、利用客は見当たらず、勝手口でおばあちゃんが孫らしき女の子をのんびりあやしていた。
湖边有小食堂与出赁小船店,却没有看到利用者,在后门有一位老太太悠然自得地逗弄着看来是她孙女的女孩。




もう少し北上すると群馬県の天然記念物、四万の甌穴がある。遊歩道の手前には売店があり、おじさんが道行く人に「帰りに見ていってね!」と声をかけている。店の前にはポットと湯のみを用意して、自由にお茶が飲めるようにしてある。酒造見学や朝市でも感じたが、旅先でこういう気配りに遭うのは、何ともうれしいものだ。
进一步朝北去,就有群马县自然保护物;四万瓯穴。散步道的这边有小卖店,有位叔叔招呼通行人:"回来的时候,看一下吧!"。铺子前面准备着热水瓶与茶杯,以便客人随便地喝茶。我参观酒窝或去早市的时候也想:在旅游的路上遇到这种照顾就是格外高兴的。

遊歩道を下ると、見えてきました甌穴の数々。
下散步道时,就看到了几个瓯穴。




では上流からどうぞ。ちなみに、このさらに上流には四万温泉がある。
那么,请从上游看看。顺便说一下,更上游有四万温泉。




甌穴は小石が流れで転がりながら川底を削ってできたものだそうな。どのくらいの歳月をかけてこれだけの穴が穿たれたのだろうか、まったく自然の造形力には恐れ入る。
据说瓯穴是小石子因河流滚动着刨河底的结果挖出来的。我不知道通过多少岁月才挖出来这么大的坑,自然的造型力真的令人佩服。












四万温泉の手前には桃太郎の滝、
四万温泉的这边有桃太郎瀑布,




そして奥には四万川ダムをせき止めてできた奥四万湖があり、水の色はやはりコバルトブルーであった。
里头有四万川水库拦出来的奥四万湖,水色还是钴蓝色。





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by nohohonvillage | 2008-06-17 22:23 | 日本

参观酒窖,走访养蜂直销店

吹割の滝の茶屋でそばを食べた後、街まで下りておみやげ探しをする。来る前に調べたところでは、ここ沼田市は日本酒や蜂蜜が特産らしい。
在吹割瀑布的茶馆吃荞麦面后,来到市街,找土产。旅游之前查了一下:这里沼田市的特产是日本酒与蜂蜜。

特に惹かれた写真が、この立派な門構えの大利根酒造。酒造見学できるか電話すると、当日の予約なのにかかわらず快諾してくれた。
最吸引人的照片是大利根酒造的这个漂亮的格局。我打电话问能不能参观酒窖,虽然是当天预约,但是取得了欣然允诺。




入り口には大きな杉玉が。
在门口有一个大的杉球。




同社のホームページによれば、この杉玉、新酒ができたらお客さんに知らせるために吊るすもので、「酒林」とも呼ばれるそう。
该公司网页说,这个杉球是新酒酿出来的时候为了通知客人挂的,也称为"酒林"。




右手には風情のある手水鉢。
右边有盛洗手水的盆,很优雅。




「ごめんください」と言うと、奥から女性店員(おかみさん?)が出てきて、日本酒のつくり方をひと通り説明してくれた後、工場内へ。
我说:"有人吗?",从里面一位女店员(可能是女主人)出来,大略地解释日本酒的酿法后,领到工厂里。




冬場、この釜で酒米を蒸す。冬の朝は工場内に蒸気がたちこめ、何とも言えないよい香りがするのだとか。
冬季用这个锅蒸酒米。她说:冬天早上工厂里充满蒸汽,吹来难以形容的芳香。




あの天井まで蒸気で真っ白になるんだなぁ。
甚至那个天花板都会笼罩雪白的蒸汽吧。




酵母保管庫の扉に「開放禁止」の貼り紙が。他の菌が入ると酒の酵母が死んでしまうので、冬場は杜氏も店の人も絶対に納豆を口にしないそうだ。
酵母保管库的门上贴着:"出入关门"。听说别的菌侵入的话,酒酵母就死,因此冬天酿酒人与店员都绝对不吃纳豆。




奥の扉の向こうにも大きなタンクがいくつも保管され、出荷のときを待っている。飲んべえならきっと突撃したくなるだろうけど、お酒の神様が見張り中です。
里面的门的那边也保管着好几个大罐,等着出货的时候。酒鬼看的话,一定会想冲锋,不过酒神在看守呢。




ここの猫さんダルマさんも酒好きだろうか。
这里的猫与达磨也是不是喜欢喝酒呢?




見学後は試飲タイム。つきっきりで説明を受けるのかと思いきや、店員さん、大ざっぱに商品を紹介しただけで「ごゆっくりどうぞ」と言ってその場から立ち去ってしまった。「余計な口上はいらない、飲んでもらえばわかる」との自信なのか、商売気がないのか、とにかく都会の売らんかな攻勢とはえらい違いだ。でも、心置きなく試飲できるのはうれしい。
参观后有试饮的时间。我以为店员一直在旁边说明,她却只是简单地介绍商品,说"请慢慢试饮"后,离开了。她有把握:"不用多余的说明,一喝就知道"? 还是没有盈利心理? 总之与在大城市的拼命推销完全不同。不过,可以豪不客气地试饮,令人感到高兴。




どの酒も美味しかったが、「左大臣 純米酒」は口元に運ぶや馥郁とした香りがありながら、のどごしが爽やかなのが特に気に入った。店員さんが「酒は水が命」と言っていたけど、さすがあの清流を使っているお酒だけあるなぁと納得。
哪瓶酒都好喝,但我特别喜欢的是《左大臣 純米酒》:拿到嘴边就有馥郁的香味,而且咽的时候很清爽。店员说:水是酒的生命,我同意,觉得:真不愧是用那个清流的酒啊!



その後は辛党から甘党に一転、蜂蜜を探しに店から店へ。たしかに特産だけあって、道のあちこちに直売所がある。また、吹割の滝に向かう峠の脇では、ちょうど農家が蜂蜜を採取している光景を見ることもできた。
此后这个辛党(好喝酒)变成甘党(好吃甜食),为了找蜂蜜跑来跑去。蜂蜜确实是这里的特产,路上的这儿那儿有直销店。正好去吹割瀑布的时候,在山岭的旁边看见了农家采取蜂蜜的光景。




どこの店でも「いらっしゃいませ」に続いて「アカシアはくせがないので人気ですよ」と教えてくれる。蜂蜜初心者だと見破られているようだ。それでも味見していくと、花の種類によって味も香りも甘さもまったく違うことがわかる。この世界もなかなか奥が深そうだ。そのうち蜂蜜ソムリエなんて仕事が出てくるかもしれない(後で調べたら、すでにそう名乗っている方がいました)
在哪家店都说"欢迎"后,告诉我:"洋槐蜂蜜的味道清谈,所以很受欢迎"。他们好像看透我是蜂蜜初学者。即使那样,尝了几次就知道:花种不同,味道,香味,甜味也完全不一样。这个世界也相当深远,将来,品蜜师也可能会登场(事后查了一下:已经有这样自称的人)

坂井養蜂場のおばさんは「くせのある、濃厚なの」という私の好みを聞いて、奥からわざわざクローバーの生蜜を出してきたり、「おいしいとは言わないけど、くせのあるのが好きって言うなら、試してみて」とクリの蜂蜜(本当に濃厚 !)を味見させてくれたりした。ここのお店の蜂蜜はどれも香りがよかったが、いちばん気に入ったのはサクラはちみつ(期間限定発売)で、口に入れた瞬間、バラにも似た芳醇な香りが広がり、思わずうっとりしてしまった。
坂井養蜂場的大妈听到我的爱好:"有个性的,味道浓厚的",从里面把三叶草的生蜂蜜特意拿出来,然后说着:"我不敢说这个好吃,可是你说你喜欢有个性的,那么这个也尝一下吧",让我尝栗子蜂蜜(真的浓厚!) 这家店的蜂蜜哪个都香味好,其中我最喜欢的是樱花蜂蜜(限期间出售):一放到口里,就充满像玫瑰花一样的芳醇的香味,令人不由得陶醉。
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by nohohonvillage | 2008-06-03 23:22 | 日本

世田谷ボロ市探検

探险世田谷自由市场

先月中旬、世田谷ボロ市を見に出かけた。上京した年に訪れて以来だが、市の雰囲気は全然変わっていなかった。
上月中旬,我去看世田谷自由市场。我到东京来的当年访问以来,这是第二次来,不过市场的气氛根本没有变化。

通りに「伝統430年、国指定重要文化財 祝ボロ市」の横断幕


鳥居の下で開かれていたのは植木市。
牌坊的下面在开花市。

白い鳥居と植木を物色する人々


ミニ盆栽の可愛いこと!
迷你盆景非常可爱!

手のひらサイズの盆栽が所狭しと並ぶ


でも私は枯らすのが目に見えているので購入を自粛。
不过我显然会让它枯萎,所以自己克制没有买。

白砂に苔玉を配した花盆栽


漬け物屋さん大繁盛。
酱菜铺的买卖兴隆。

威勢良くたくあんや菜漬けを売る店員


台所の奥から引っ張り出してきてそのまま並べたかのよう。
好像是从厨房的里面拉出来就陈列了一样。

路上に畳敷きで日用食器を販売


こちらは古民家の一角を彷彿させるディスプレイ。
这格局让我想起古民房的一角落。

年代物のタンスや鏡で仕切って器や彫刻を展示


女性に大人気の着物。
和服受女人欢迎。

ズラリと吊るされた着物を手に取る年配女性


神棚も扱ってます。
神龛也在卖。

緋もうせんの上に白木の神棚各種


ガラクタがギッシリ。もう何が何だかわかりません。
破烂儿摆得满满,哪个是哪个,我说明不了。

コイン、筆、食器、人形、壷……。


豪徳寺のお膝元らしく、招き猫がたくさん。
不愧是豪德寺脚下,招福猫卖得多。

白、黄、黒、赤などの陶器製招き猫、うずくまる猫の置物も


「いらっしゃいませ〜」三人娘がお出迎え。
"欢迎光临〜":三姐妹迎接客人。

食器の屋台の中心で3匹の招き猫が手を上げている


近くで見るとなかなか美人でした。
靠近看,明白了它们相当漂亮。

目鼻立ちの整った陶器製三姉妹猫のアップ


ビクター犬に、カメに、ヘビに、ウマに……、
胜利公司的狗仔,乌龟,蛇,马——,

食器や車のおもちゃに混じって動物の置物も


タヌキ。
还有狸。

やかん売り場の奥で目を見開く木彫りのタヌキ


昭和のレコードとストーブ。
昭和时代的唱片与炉子。

道ばたに並ぶ黒いLP盤ケースと赤いストーブ


プラモデルやコップやアメリカンなエレキ。
塑料模型,玻璃杯与美国风味的电吉他。

色あせたプラモの箱や緑色がかったグラス、星条旗をペイントしたエレキ


お店自体が骨董だろう。
商店本身是古玩吧。

古いモルタルの店頭にめっきのはがれかけた「山本ピアノ、ミシン」の文字


子どもの頃、こんなミシンで雑巾縫ったっけ。
我小时候用这种缝纫机缝过抹布。

黒地に金色の花をあしらった手回しミシン


刃物屋さん。
卖刃具的。

テント内にさびた刃物からプラスチックまな板まで陳列


蛇口まであった!
连水龙头也有!

壁面に蛇口やトイレットペーパーホルダーを展示


工事用プレート。岩の表情が秀逸。
工事用的告示牌。岩石的表情画得不错。

岩が掘られてムッとしている「すかし堀禁止」、他「防火用水」「消火器」も


ところであのクマさんは何故にテントの上に? 売約済なんだろうか。
顺便说一下,那只熊为什么躺在帐篷上呢? 是不是因为已售出了?

絵を売る店のテントで古びた熊のぬいぐるみが仰向けに

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by nohohonvillage | 2008-02-19 23:30 | 日本

横浜中華街点描

素描横滨中华街

日本人にとって中華街の一番の魅力は、手軽に異国情緒を味わえるところだろう。ただ残念ながら、屋台で売っている食べ物も観光地価格である。
对日本人来说中华街的最大的吸引力是能方便地品尝异国情调。可是遗憾的是在摊子卖的食品也是"观光地点价格",相当贵。

セイロのなかの包子。プチマン10個1050円也


冬の日にせいろから出る湯気は風情があっていいのだが、肉まんが今日び1個500円したりするから驚きだ。
冬天里从蒸笼冒热气的样子别有风格,不过现在有几家店卖的包子竟然是500日元一个,真吓人。

店先で湯気を上げるせいろ


水餃子食堂。この時期商売あがったりではと思ったが杞憂のようだ。
水饺食堂。我担心这段时候她的买卖是不是算完了,但看来那只不过是杞人之忧。

小さな水餃子店のカウンターには客が


その隣の肉まん屋さんの前には行列ができていた。1個90円は横浜中華街では破格だろう。気がつけば段ボール肉まん騒動はどこへやら。
食堂的傍边有一家肉包子店,在前面几个人在排队。在横滨中华街里90日元一个是出格的底价吧。从这样子来看,大家好像都忘记了纸板箱肉包子的骚乱。

「世界一の肉まん」看板に料理人4人の写真、その下で列をなす買物客


新年とあって、道行く人の足取りも軽い。
迎接了新年,人都用轻快的脚步走路。

ネオンに彩られた通りを歩く人の波


オリエンタル旅館の渋いドア。大学生の頃に初めて横浜中華街を訪れたときもこの佇まいだったなぁ。
东方旅社的门扇很古雅。这家饭店的格局与我读大学时第一次来横滨中华街的时候根本没有变化。

木製の両開き扉のガラス部分に手描きで「旅館オリエンタル」


イメージアップを図っているせいだろうか、最近の中華街は若い女性をターゲットにした商品が増えている気がする。民族テイストの衣装とか、天然石のアクセサリーとか。それにパンダ!
我不知道是不是因为中华街努力改善形象,总觉得最近瞄准年轻女人的商品越来越多:如,少数民族风味的衣服,天然石装饰品,还有大熊猫!

パンダスリッパ。
大熊猫拖鞋。

平積みされたパンダ型スリッパ


パンダまん。
大熊猫包子。

湯気の立つせいろと手描きのパンダの絵


……に頭から食らいつくカツオ。
咬住大熊猫头的小鬼。

パンダまんを頬張る坊主頭の男の子のポスター


調理道具の店も楽しい。昨年中国で買いそびれてからずっとせいろが気になっていたりする。
烹调用具店也有意思。去年我去中国的时候没有买到蒸笼,现在还想要呢。

店頭でせいろを品定めするカップルと店員


中華鍋。すでに一つ持っているのについ眺めてしまう。
炒勺。我已经有一个,但是不由得盯着看。

店頭に並ぶ各種中華鍋


いちばんのお気に入りはここ。いつ行っても店員さんがお客に懇切丁寧に商品の説明をしているのが興味深く、何も買わずともつい聞き耳を立てて聞き入ってしまう。
我最喜欢的烹调用具店就是这里。无论什么时候去,店员都详尽地解释给客人,所以感兴趣的我即使不买什么也不由得侧耳倾听。

特価の食器や調理器具が並ぶ「照宝」の店先


帰り道、インフォメーションセンター「ChinaTown 80」を覗いたら……。
回去的路上顺便瞧一下中华街情报中心《China Town 80》,结果发现了:

獅子舞のお面を試す女性とそれを写真に撮る男性


それ、かぶりたくなる気持ちわかるなぁ。
我很了解她想戴上它的心情。
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by nohohonvillage | 2008-02-14 23:30 | 日本

猫詣で〜ひこにゃん〜

参拜猫——彦猫

  【注意】本記事に本物の猫は登場しません。
   请注意:该文章里真的猫不登场。


彦根のゆる〜いキャラクター「ひこにゃん」。あるサイトのニュースで見たその写真(ファンからの年賀状に返事を書いている)がなんとも可愛らしく、一度生で見てみたいと思っていたちょうどその矢先に、彼が観光イベントで新宿に来ることを知った。
滋贺县彦根市有一个悠闲的角色叫"彦猫"※。我在某个网页的消息上看到他的照片(彦猫收到了来自彦猫迷的贺年片,所以在写回信),觉得他非常可爱,正好想亲眼看一次的时候,知道他来新宿举办观光活动。

開始45分前に着いたら、ラッキーなことに記念品の「ひこにゃんクリップ」を頂戴した。
我开场的45分钟以前到了会场,走运的是能收到纪念品"彦猫夹子"。

ひこにゃんクリップ


会場はすでにひこにゃんを待つファンで人垣が出来ていたのだが、困惑気味の私を見て、常連ファンとおぼしき美人のお姉さんが「前へどうぞ♪」と隣を空けてくれ、これまたラッキー!(お姉さん、ありがとう!)
因为会场里等彦猫出现的彦猫迷已经围了一圈,所以我不知所措了,但是一位好像是常来看的漂亮的彦猫迷小姐看到我的样子,说着:"请去前面吧!",给我空开了她的旁边。我真的走运了!(谢谢,小姐!)

人がますます増えてきたのを見て、観光協会の職員さんが現れた。
「ここで何をやるかわからないまま集まってらっしゃる方もあるかと思いますが、(ファンの持っていたぬいぐるみを見せて)この『ひこにゃん』というキャラクターの着ぐるみが登場するだけです。有名人は誰も来ませんし、何にももらえません。ここで待ってる人たちはただひこにゃんを見たいからいるだけです」
看到人越来越多的样子,一位观光协会职员来会场,说:
"我想有人不知道在这里举办什么活动(职员让观众看一个彦猫迷拿来的布制彦猫),但只是这个’彦猫'的猫形罩衣登场而已。没有名人来,我们什么都不送。等在这里的人只是由于想看彦猫。"


ぬいぐるみを持って説明する職員さん


このとぼけた説明ぶりも笑えるのだが、通りすがりに様子を見ていたサラリーマンは「な〜んだ」と言いながら去っていったらしく、後から職員さんいわく、「『な〜んだ』と言って帰られると悔しくなるものですね。なので、後で別の人に『誰が来るの?』と聞かれて、『み○○んたが来ます』と答えてしまいました。み○○んたさん、ごめんなさい。み○○んたが来ると信じてここで待ってた方、ごめんなさい」……で、会場じゅうが大爆笑。
我认为这位职员的说明又滑稽又好笑,不过据说顺路来看热闹的工薪族说着:"那算了",离开了会场,此后职员说:"看到他说着‘算了’走去,我反而很悔恨了,所以此后别人问:‘谁来?’的时候,我回答了:‘み○○んた(在日本非常有名的主持人)来。’ 对不起み○○んた先生,对不起相信み○○んた来而等在这里的人"——整个会场都哈哈大笑了。

そんな和やかなムードのなか、ついに登場しました、ひこにゃん! 「ひこにゃ〜ん」「可愛い〜」「こっち向いて〜」……あとはもう黄色い歓声と携帯のシャッター音の嵐。
这么和谐的气氛中,彦猫终于登场了! "彦猫啊〜","好可爱〜","转向这边吧〜"——以后欢喜的尖叫声与用手机拍照片的快门声连接不断了。

緋毛氈の上に立つひこにゃん


後ろ姿もキュート。被っているのは「井伊の赤備え」の兜だそうな。
后影也很可爱。听说他戴的是"井伊之赤备"(井伊家身穿红色的盔甲)的头盔。

白い体に巨大な赤かぶとの後ろ姿


会場には本物の「井伊の赤備え」も展示されていた。これに比べて、ひこにゃんの格好はかなり無防備すぎる気が(実際のところ、本体を「モチ」、兜の角は「バナナ」と呼ぶ人多数)
在会场里展示着真的"井伊之赤备"。我想:与这个比较起来,彦猫打扮得太无防备了(实际上不少人把他的身体叫做"年糕",把头盔的角叫做"香蕉")

朱一色の井伊の甲冑


「後の方も見えるよう、前の人は座ってくださいね!」ひこにゃんも身振りでお願い。
"为了后面的人也能看到,请前面的人坐下吧!" 彦猫也以姿态表示请求。

手を広げてお願いするひこにゃん


「ひこにゃんじゃいけん」をする背中。
划"彦猫拳"的后影。

後ろ姿のアップ


抽選で当たったファンとの撮影会が終了、「あと1人くらい、一緒に撮りましょうか」と職員さんが言うと、ひこにゃんぬいぐるみを抱いて見ていた男の子を連れてきた。男の子も嬉しそう。
抽中的彦猫迷参加的摄影会结束后,职员说:"还有一位可以跟他一起拍照片",彦猫就领着一个抱布制彦猫的男孩回来了。看起来男孩也很高兴。

男の子と手をつなぐひこにゃん


最後はプレゼントタイム(ひこにゃんがファンからプレゼントをもらう)。もらったプレゼントをしっかり握りしめるひこにゃん。
最后是"礼物时间"(彦猫收到彦猫迷的礼物)。他紧紧抓住不放收到的礼物。

大事そうにピンクの箱を抱える


後ろへひっくり返らないよう背中を押さえる職員さん。ご苦労様です。
以免他向后翻倒,职员扶着他的背后。辛苦了!

プレゼントをもらうひこにゃんと職員さん


接写に成功。頭デカッ!!
近拍成功了。他的头真大呀!

ふかふかの白い顔アップ


大盛り上がりでイベントは終了。ひこにゃん、最後はうやうやしくお辞儀をし、皆んなに惜しまれつつ会場を去っていった。
在特别热闹的气氛中结束了活动。彦猫最后恭恭敬敬地鞠躬,向依依不舍的大家告别,离开了会场。

両手を揃えておじぎをするひこにゃん


国宝・彦根城築城400年祭ホームページ:
国宝・彦根城築城400周年节主页(日文):
http://www.hikone-400th.jp/



*ひこにゃんの動画(含・スライドショー)をこちらにアップしました。
ちょっとしたハプニングと、ひこにゃんじゃいけんの模様(後ろ姿)が見られます。
我在这里上载了彦猫的动画(含有幻灯片)。
你可以看到一个意外事件与彦猫划拳的样子(后影)。




※"彦猫"是彦根市在2007年举行有关国宝彦根城築城400周年庆祝活动时登场的角色,
由来于传说里的一只招福猫:用手招呼第二代彦根藩主井伊直孝而从雷雨救他的命。


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by nohohonvillage | 2008-01-22 23:34 | 日本

城ヶ崎海岸を歩く

走在城崎海岸

翌日はさらに南下して城ヶ崎海岸へ。松林を抜けると目の前に黒い海岸が広がった。ここから1.1kmの散策コースがあると聞いて歩いてみることに。
第二天我进一步南下,去了城崎海岸。穿过了松林,眼前展现出黑色的海岸。听说从这里有1.1公里的散步路线,我也走一下了。

城ヶ崎海岸遠景


波に削られた断崖絶壁は実に壮観だ。あの岩場に下りてみよう。
被波浪削去的悬崖峭壁真是壮观。我要下到那些岩石上去。

崖の上から黒岩の入り江を望む


この色、ハワイ島の溶岩海岸を思い出すなぁ。あそこのはできて間もないので触るだけでケガをするが、こちらは年数が経ってだいぶ丸くなっている。
这种颜色让我想起夏威夷岛的熔岩海岸。那里的岩石喷出后不久,所以一摸就受伤,可是这里的好像经过了很多年,变得圆形了。

黒光りする溶岩のアップ


打ち寄せる波はひとつひとつ形が違って、いくら見ても見飽きない。
波浪滚滚而来,各个形状都不一样,无论看多久也看不腻。

岩間を打つ波しぶき


でも、うっかりすると足元が水浸しになるので注意!
但要留神脚底下,要不就会浸水!

白い波しぶききのアップ


木陰から紺碧の海面が垣間見える。
从树木下能偷看蔚蓝的海面。

青く透き通る海面を望む


「しんのり」という案内板が出ていたので脇道を少し進むと、海岸の突端に出た。といっても眼下は崖で、その下は海。両手も使いながら這うようにして下りると、そこは絶景スポットであった。
我看"しんのり"(Shinnori:好像是"新乘")的招牌,所以走了一下抄道上,就到了海岸的尖端:眼下就是断崖,更下面是海面。我用着两手象爬似的好容易下来,从那里的眺望竟然是绝佳景色。

左手に城ヶ崎灯台が見える。写真には写ってないが、手前にはつり人も。
左边能看到城崎灯台。虽然照片上看不见,但是这边有一个人在钓鱼。

目の前の海原を遊覧船が横切る


対岸は伊豆大島、その向こうには房総半島がある。
对岸是伊豆大岛,更那边有房总半岛。

絶壁の突端と海の向こうの島影


突然雲が増えたかと思うと、海の上に「天使の階段」が出現。
突然云多了,海上出现了"天使的楼梯"。

雲の合間から幾筋もの光が海を照らす


こちらは天然の覗き穴、その名も「穴口」。何だか吸い込まれていきそう。
这是天然的窥视孔,其名叫"穴口"。我总觉得快要被吸进去的感觉了。

縦に開いた岩穴の底には海が


本当にとりつくしまがないよな。
真的无法接近啊!

垂直に切り立った海岸と海


下はこんなことになってます。ひとつ波が来たところで岩はびくともしないのに、打ち続けているうちに山の姿も変えてしまうのだ。……たかが波、されど波。
下面就是这样。即使波浪冲击一次,岩石一动也不动,但是不断地冲击下去的话,连山容都渐渐改变。——不过是波浪,然而正是波浪。

V字形に深くえぐられた岩肌


門脇吊橋を渡ればゴール。お疲れさまでした!
渡过门胁吊桥就达到终点。辛苦了!

海岸にかかる吊り橋




★当村の住人も熱海を旅しました。「のほほん村住人日記」を見てね!
★该村居民也去热海旅游了。请看一下《のほほん村住人日記》吧!

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by nohohonvillage | 2007-12-29 22:17 | 日本

夜の紅葉、冬の花火

夜里的红叶,冬天的焰火

起雲閣を見終わったらまだ時間があったので、「走り湯」を見に行く。
看完起云阁还有时间,所以去看"走汤"了。

国道を外れて細く急な坂道を下り、海岸沿いを少し進むと走り湯の看板が見えた。階段をのぼると目の前で湯気がもうもうと立ち上っていて、思わず興奮。
离开公路下了窄而陡的坡道后,沿着海岸走了一会儿,看到了走汤的招牌。上了楼梯,眼前蒸气弥漫,令人不由得兴奋起来。

走り湯の入り口


この走り湯は約1200年前に発見された珍しい横穴式源泉で、70度の温泉が毎分170リットル湧き出ているそうな。一歩足を踏み入れるとそこはスチームサウナ状態!
据说这个"走汤"是大约1200年以前被发现的罕见的横洞式源泉:温泉有70度,每分涌出170公升,进一步就有泡蒸汽浴一样的感觉。

ドーム状の内部から蒸気が湧き出す


ぐらぐら煮立ってます。これぞまさしく地獄の釜の蓋を開けたよう。
温泉咕嘟咕嘟地烧得滚开:这正是象打开地狱的锅盖一样。

ほの紅い照明の下で泡立つ源泉


入り口に面して3畳ほどの「温泉資料館」があり、伊豆山温泉の歴史が紹介されている。この2人、「アッチッチー!」と叫んでるに違いない。でも表情からするとまんざらでもなさそう。
面向走汤的门口有5平方米左右的"温泉资料馆",里面介绍着伊豆山温泉的历史。这两人应该在喊叫:"好烫!",不过,从他们的表情来看,并不一定不愉快。

軽妙な筆遣いの温泉絵


夜は夜で山に登り、熱海梅園の紅葉ライトアップ鑑賞へ。
夜里上了山,去热海梅园欣赏了夜里的红叶。

赤や緑に照らされた紅葉や橋


夜桜は何度か見たが、紅葉は初めてである。夜桜以上に妖しい雰囲気……。
夜里的樱花我看过几次,但夜里的红叶以前没看过。它的气氛比樱花更妖艳——。

下から紅い照明が当たる紅葉


この橋を渡ったら、異界へ連れて行かれないだろうか。
如果渡过这个桥,不会被领走到别的世界吗?

朱色の架け橋と紅葉


梅園から下りているとき、海のほうからバーン! と轟音がした。熱海名物、海上花火大会が始まったようだ。最初はビルの谷間から眺めていたが、他の見物客が次々と坂を下りていくのにつられて私も海岸へ。
从梅园下来的时候,从海上响起一片轰鸣:好像开始了热海有名的海上焰火大会。我开始从大厦之间看着焰火,但是别的游人一个接一个地走下坡道,所以我也去海岸了。

熱海の夜景と花火


冬で空気が澄んでいるのに加え、ちょうど新月の日で、上がる花火上がる花火、どれも鮮やかだ。おまけに、轟きが全部山にこだまするので、サラウンド効果満点である。
冬天的空气十分清爽,而且那天正好是新月,接二连三地开的焰火哪个都显得鲜明。另外,轰鸣都在群山中回荡,反响的效果非常好。

大輪のオレンジの花火


赤色とオレンジの花火2種


黄金色の花火が打ち上がる様子


中心が紫色の黄金花火


寒さも忘れて見上げていたらあっという間に終ってしまった。みんなも名残惜しげで会場を離れない。
连寒气都忘却了,只顾抬头看,可是焰火一会儿就完了。大家也好像看得不够,离不开会场。

海を見ながらたたずむ観客


……と思いきや、最後に見事なのが上がり、感動のうちに25分間が終了。冬の花火も初めて見たが、夏のそれ以上に魅せられてしまった。
——其实最后发射了特别漂亮的,令人感动的25分钟结束了。我这回第一次看到了冬天的焰火,想:它比夏天的更吸引人。

海上から連続して打ち上がる白銀の花火


白銀花火アップ


そしてこれが花火の動画。カメラを縦に構えたまま撮ってしまったので、お手数ですがパソコン画面を右に90度傾けるか、頭を左に90度傾けてからご覧ください。 
这是焰火的动画:因为是竖着相机拍的,所以麻烦您,请使电脑的画面向右倾斜90度或使您的头向左倾斜90度之后看吧。 
花火の画像(クリックして別ウィンドウで再生)

※画像をクリックすると再生します。音量に注意。
※一点击画像就开始放。声音有点大,请注意。

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by nohohonvillage | 2007-12-26 00:06 | 日本

熱海へ

热海之行

冬の海が見たくなって熱海へ出かけた。
我想看冬天的海,去了静冈县热海。

中心街からほど近い港には、幾艘ものボートが停泊中。だが、人影はまばらである。
码头离中心街不远,数只小艇正在停在港内。不过,我看不到几个人影。

港に浮かぶボート


もし船に乗れたら、世界が広がるだろうな。
如果能驾驶船的话,自己的天地一定会扩大的。

白いボート2艘。岬の上には熱海城


私もボートに乗ってあの空の向こうへ行ってみたい……、でも船酔いするか。
我也想坐小艇去那天空的那边——,但恐怕晕船吧。

港の上に広がる青い空と帯状の雲


昔からなぜか浮きを見るのが好き。
不知道为什么,我从小就喜欢看浮子。

白い浮きがひとつ浮かぶ


下を覗き見ると小魚の群れが泳いでいるのを発見。
瞧了一下下面,就发现了小鱼成群地游着。

透き通った緑の海面


遊歩道ではおじいさんが一人、のんびりと犬の散歩をしていた。
在散步道上一位老爷爷领着狗悠闲地在散步。

シュロの木が続く遊歩道のベンチに老人と柴犬


その後起雲閣へ足を運ぶと、紅葉がちょうど見頃であった。
此后,我去了起云阁:红叶就是正好看的时候。

青空を背景に赤く色づくカエデの木


起雲閣は1919(大正8)年に建てられ、別荘や旅館として使われたのち、2000年より熱海市が所有・公開している文化財だそうな。旅館であった当時は太宰治、山本有三、三島由紀夫など多くの文豪も訪れたとか。
据说起云阁是1919年建造,作为别墅以及旅馆被利用后,从2000年起归热海市所有而公开的文化遗产。旅馆的时期,太宰治,山本有三与三岛由纪夫等不少文豪访问过。

入り口の杉も見事。
门口的杉很漂亮。

日本式家屋と手入れされた木々


和室からの庭の眺め(左手は洋館)。写真ではわからないが、ガラス窓の表面が波打っているのが時代を感じさせる。
从日本式居间看院子(左边有西式房屋)。虽然照片上看不出来,但是这张玻璃窗的表面有些起伏,令人感到古老风味。

大きな掃き出し窓の先に庭と洋館が

2階から撮った日本庭園全景


洋館の贅をつくしたシャンデリア。
西式房屋的枝形吊灯十分奢华。

植物の彫刻などが施された真鍮製のシャンデリア


窓に面した一角の床はタイル貼りになっていたが、一体どう使ったのだろう。
面向窗户的一个角落的地板是镶瓷砖。以前怎样利用这里呢?

花の模様をモザイク状にあしらったタイル床


間仕切りのステンドグラスが可愛らしい。
间隔嵌着彩色玻璃,很可爱。

花々をモチーフにしたステンドグラス


ローマ風呂。今は入れません。
罗马洗澡间:现在不能泡。

タイル貼りのドーム状浴室


文豪が泊まった部屋からは池が一望できて、
从文豪住过的房间能看到整个池子,

水面に旅館の影が映り込む


やっぱりそこには錦鯉。暮らしぶりはなかなかよさそうだ。
不出所料,里面游着几条锦鱼。看起来它们的生活相当好。

池の底の餌をのんびり食べる鯉たち

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by nohohonvillage | 2007-12-21 23:05 | 日本