秋の北の丸公園と弦楽器フェア

秋天的北之丸公园与弦乐器展览会

先日、科学技術館で催された弦楽器フェアに行ってきた。会場のある北の丸公園はすっかり秋の装い。
前几天,我去了在科学技术馆举办的弦乐器展览会。有会场的北之丸公园完全是秋天的样子。




ハクモクレン。葉はまだ青いが、来春に備えてフワフワのつぼみをつけていた。
白玉兰:虽然叶子还青绿,但是预先准备明年春天的开花,长了毛茸茸的花骨朵。




メキシカンセージの花は、まるでビロードのような肌触り。
墨西哥山艾花摸起来有象是天鹅绒的手感。




木の幹にふたつ、小さな腰掛けを発見。
我在树干上发现了两个小凳子。




フユザクラも咲いている。幹にはプレートがかかっていて、「花期は冬(10月下旬〜1月)と春(4月中旬)の2回あり、数輪ずつ咲きつづけます」とあった。
冬樱也在开花。树干上挂着牌子,说是:"开花期有两次:冬天(10月下旬〜1月)与春天(4月中旬),几朵几朵地接着开"。




いっぽう、ソメイヨシノはすでに葉を落とし始めていた。
另一方面,染井吉野樱已开始落叶了。




ここ数年ほぼ毎年訪れている弦楽器フェア、今年はスペースが拡大し、楽器の種類も数も増えていた。弦楽器好きとしてはうれしい限りである。
这几年我几乎每年到来弦乐器展览会,今年空间更大,乐器的种类与数量也更多了,让弦乐器爱好者非常高兴。

まずギター・リュート会場へ足を運ぶと、ちょうど会場の隅でリュートのミニコンサートが行われていた。バロック音楽の優しい音色を聴きながら、手づくり楽器を見て回る。
先我去吉他与琉特琴的会场,正好会场的角落举办着琉特琴的小演奏会。我一边听巴罗克音乐的柔和的音色,一边看手工乐器,绕了一圈。




何とも優美なフォルム! 19世紀のギターをモデルにしているそうな。
多么优美的形状! 据说这是仿19世纪的吉他。




ツィターも展示していた。触ってみるとつややかで可愛らしい音が出た。
齐特尔琴也展示着。弹起来发出了光洁可爱的声音。




ちなみに科学技術館の展示室ではノーベル賞受賞者展が開催中だったのだが、理数系オンチの私はもちろんパス。それでも、付属の売店はつい気になって立ち寄ってしまう。
顺便说一下,科学技术馆展示室正在开诺贝尔奖金获得者展览会,可是我最怕数理系,当然没去。即使那样,对附属的小卖店我不由得感兴趣,顺路去看了一下。

店頭ではでんじろう先生がニッコリ。
在门口傳治郎老师微笑着。




「ビックリ分解自動車オペル」。
《吓人的解体汽车OPEL》。




「レモン電池の研究」、「光ファイバーの研究」……。
《柠檬电池的研究》,《光导纤维的研究》──。




「スペースフード 大学いも」。
《航天食品 拔丝地瓜》。




エビグラタンやプリンもあったとは!
我没想到奶汁烤虾仁和布丁也有!




展示会場に戻った後はバイオリンやチェロの会場へ。
我回到展示会场后去了小提琴与大提琴的会场。




国内外のバイオリンが一堂に会する様は壮観そのもの。しかもほとんどの楽器は自由に試奏できるので、弓を持ってウロウロしだすとあれもこれもと夢中になり、あっという間に時間が経ってしまう。
国内外的小提琴会聚一堂的样子真是壮观。而且几乎全部乐器都可以随便试奏,因此一开始拿着弓子转来转去,就想这个那个什么都尝试,埋头的结果一眨眼的工夫时间就过去。




ホールではプロによる試奏コンサートもあり、今回私が聴いたバイオリンのなかでいちばん惹かれたのが耿暁鋼さんの作品。自分でも弾いてみたが、いつまでも弾いていたくなるような丸みのあるのびやかな音であった。
大厅里有专家的试奏演奏会,这回我听的小提琴中最被吸引的就是耿晓钢先生的作品。我也拉了一下,音色既圆润又舒展,令人想永远拉下去了。




ここはパーツ展示コーナー。製作や改造に興味のある人にはたまらないだろう。
这里是展示部件的专柜。对制作与改造有兴趣的人喜欢得不得了吧。




このバロックボウでバッハのシャコンヌを弾いてみたい。
我想用这些巴罗克式弓子拉一下巴赫《恰空舞曲》。




ユニークなケースたち。右上のは隅田川のほとりで見たことあるような。
独特的琴箱子。右上边的我好像在隅田川的河边看过。




今回初めて見たバイオリン弦の試奏コーナー。弦によってまったく音色が違うことが実感できてとても面白かった。わがバイオリンも久しぶりに弦を替えようかな。→後日談
这回我第一次看的小提琴弦的试奏专柜。我能体会到;如果弦不同,音色也完全不同,觉得很有意思。我也隔了好久想换自己的小提琴弦了。→日后谈



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by nohohonvillage | 2008-11-06 23:45 | 音楽