熱海へ

热海之行

冬の海が見たくなって熱海へ出かけた。
我想看冬天的海,去了静冈县热海。

中心街からほど近い港には、幾艘ものボートが停泊中。だが、人影はまばらである。
码头离中心街不远,数只小艇正在停在港内。不过,我看不到几个人影。

港に浮かぶボート


もし船に乗れたら、世界が広がるだろうな。
如果能驾驶船的话,自己的天地一定会扩大的。

白いボート2艘。岬の上には熱海城


私もボートに乗ってあの空の向こうへ行ってみたい……、でも船酔いするか。
我也想坐小艇去那天空的那边——,但恐怕晕船吧。

港の上に広がる青い空と帯状の雲


昔からなぜか浮きを見るのが好き。
不知道为什么,我从小就喜欢看浮子。

白い浮きがひとつ浮かぶ


下を覗き見ると小魚の群れが泳いでいるのを発見。
瞧了一下下面,就发现了小鱼成群地游着。

透き通った緑の海面


遊歩道ではおじいさんが一人、のんびりと犬の散歩をしていた。
在散步道上一位老爷爷领着狗悠闲地在散步。

シュロの木が続く遊歩道のベンチに老人と柴犬


その後起雲閣へ足を運ぶと、紅葉がちょうど見頃であった。
此后,我去了起云阁:红叶就是正好看的时候。

青空を背景に赤く色づくカエデの木


起雲閣は1919(大正8)年に建てられ、別荘や旅館として使われたのち、2000年より熱海市が所有・公開している文化財だそうな。旅館であった当時は太宰治、山本有三、三島由紀夫など多くの文豪も訪れたとか。
据说起云阁是1919年建造,作为别墅以及旅馆被利用后,从2000年起归热海市所有而公开的文化遗产。旅馆的时期,太宰治,山本有三与三岛由纪夫等不少文豪访问过。

入り口の杉も見事。
门口的杉很漂亮。

日本式家屋と手入れされた木々


和室からの庭の眺め(左手は洋館)。写真ではわからないが、ガラス窓の表面が波打っているのが時代を感じさせる。
从日本式居间看院子(左边有西式房屋)。虽然照片上看不出来,但是这张玻璃窗的表面有些起伏,令人感到古老风味。

大きな掃き出し窓の先に庭と洋館が

2階から撮った日本庭園全景


洋館の贅をつくしたシャンデリア。
西式房屋的枝形吊灯十分奢华。

植物の彫刻などが施された真鍮製のシャンデリア


窓に面した一角の床はタイル貼りになっていたが、一体どう使ったのだろう。
面向窗户的一个角落的地板是镶瓷砖。以前怎样利用这里呢?

花の模様をモザイク状にあしらったタイル床


間仕切りのステンドグラスが可愛らしい。
间隔嵌着彩色玻璃,很可爱。

花々をモチーフにしたステンドグラス


ローマ風呂。今は入れません。
罗马洗澡间:现在不能泡。

タイル貼りのドーム状浴室


文豪が泊まった部屋からは池が一望できて、
从文豪住过的房间能看到整个池子,

水面に旅館の影が映り込む


やっぱりそこには錦鯉。暮らしぶりはなかなかよさそうだ。
不出所料,里面游着几条锦鱼。看起来它们的生活相当好。

池の底の餌をのんびり食べる鯉たち

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by nohohonvillage | 2007-12-21 23:05 | 日本