ラーメン食べずに喜多方歩き

去喜多方不吃拉面而散步

五色沼を見た後はそのまま裏磐梯に宿泊、翌朝桧原湖に別れを告げてから喜多方へ向かった。
我看了五色沼就地住在里磐梯,第二天早上告辞桧原湖后去了喜多方。




今まで喜多方イコールラーメンの町、というイメージしかなかったけど、実際訪れてみるとこれが何ともレトロな佇まいで、一目で気に入ってしまった。
以前我对喜多方的印象只是拉面之街,但是亲自访问看起来才知道其样子特别让人眷恋,我一看就喜欢了。

メンコやケンケンパで遊びたくなる路地。
让人想拍洋画或跳飞机的小巷。




いつからやってるのだろう、「ボタン屋」。
从什么时候开始经营这家《扣子店》?




何人の花嫁さんが利用したのだろう、「みどり衣裳室」。
多少新娘利用过这家《Midori(绿色)服装店》?




でこぼこのブロック塀、ツタのからまるモルタルの壁、「ゴールドラッシュ」という名のスナック……、何だかどれも子どもの頃どこかで目にしたような。
凹凸不平的砌块围墙,爬满爬山虎的灰浆墙壁,一家小吃店叫《Gold Rush(淘金热)》──,总觉得小时候哪个都在什么地方看到过。




今は亡き祖父母がこんな長屋に住んでいて、夏休みに帰るのが楽しみだったっけ。
已故外祖父母以前住在这样的大杂院,我放暑假时,高兴地回过他们家。




見上げると、今にも窓が開いて伯父が体を乗り出し手を振ってくれそうな気がする。「待ちかねたぜ、早よう入り!」と言いながら。
一抬头看,就可以想像:马上就要开窗户,舅父探出身子挥手,说:"我等得不耐烦了、快进来!"。




こちらは構えからして元は医院か、はたまた理容室だろうか。
从格局来看,这家以前是医院? 还是理发店?




風格ある土蔵。でも、てっぺんにテレビアンテナが立ってるところが微笑ましい。
漂亮的土墙仓房。顶上安装电视天线的样子招人微笑。




蔵の脇には、入ってみたくなる砂利道が。
仓房的旁边有一条沙石道,让人想进去看看。




ちょうどキンモクセイが盛りで、町じゅうに香りが立ちこめていた。
正好是桂花盛开的时候,整个街道里笼罩着芳香。




ピカピカに磨かれた木枠のガラス戸と整然と並んだサンダル。この履物屋さんはきっと几帳面な人に違いない。
玻璃擦净的木窗户和摆得整整齐齐的拖鞋。这家鞋店的人应该是规规矩矩的。




やっぱり猫のいる路地が好きだなぁ。
我还是喜欢有猫的小巷。




またまた迷い込みたくなる砂利道を発見。
又发现了一条令人想误入的沙石道。




ところで肝心のラーメンはと言うと、連日宿の食事が豪勢すぎた(この日の朝食もすごいボリュームだった)ので胃袋がいつも満杯で、結局試さずじまいであった。宿の食事も美味しかったけれど、今改めて写真を見ると、朝を抜いてでもここのラーメンを食べるべきだったかなと思う。
要说重要的拉面,因为旅馆的饭每天都太豪华(这一天的早餐也有质有量),所以我肚子一直是饱饱的,结果终于没有品尝。虽然旅馆的饭也好吃,但是现在再次看照片,就想:即使不吃早餐也应该在这里吃拉面。

土蔵脇の「中華そば あべ食堂」。
土墙仓房的旁边有《中华荞麦面 あべ(Abe)食堂》。




大通りのレトロな看板「浜町のカレーライス・みそラーメン」。
大街上挂着陈旧的招牌:"滨町的咖喱饭,酱汤拉面"。




観光客がひっきりなしに訪れていた「中華そば まこと」。
游客连接不断地来的《中华荞麦面 まこと(Makoto)》。




「喜多方ラーメン 松」。
《喜多方拉面 松》。




チェーン店でおなじみの「坂内食堂」の本家はあいにく休業中で、遠くからきたとおぼしき観光客が至極残念がっていた。
作为连锁店普遍知道的《坂内食堂》的鼻祖偏巧正在休业中,看来是从远方来的游客感到非常遗憾。




坂内食堂の近くには小さな神社が。「生ビール」の幟がはためいていたので、まさかビールの神様? と思ったけど、奥の居酒屋の幟だった。でもラーメンの町の神様ならひょっとしてビールもたしなんだりして。
《坂内食堂》的附近有小神社。因为我看到"生啤酒"的旗帜迎风飘扬着,所以想:它决不会是啤酒神,其实那是里面的酒铺的旗帜。可是我还猜疑:既然它是拉面之街的神,也许会喝啤酒吧。



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by nohohonvillage | 2009-12-11 09:22 | 日本